高千穂は神々の神話の里

旅行

 

こんにちわ!
旅行大好き、アラフィーミドル世代
女子ネコシバです!

昨年の夏、神話の里、高千穂に行って来ました。

 

わくわく高千穂の旅!

高千穂は2度目、その5年ほど前に訪れたときは
高千穂神社で
夜の神楽を鑑賞したかったので
1泊しましたが、
今回は時間の都合で
日帰りでいきました。


前回同様、産交バスの日帰りツアー(タクシー観光付き)です。

産交バスのツアーは高速バスを利用します。
高速バスは熊本ー延岡間の
朝夕の往復1本ずつ運行していて
今回もこれを利用します。
(ただし現在新型コロナウイルスの影響で運休も多いので予約時にご確認ください。)

熊本から阿蘇高森経由でこのバスは
阿蘇熊本空港でも停車するので、
飛行機利用者にも、便利。

熊本市内からは3時間半ぐらいかかりますので、
正直あまり快適とは言えませんが、
車を運転する他にはこのバス以外は手段がないのです。

https://www.kyusanko.co.jp/sankobus/toshikan/takachiho/

昨年の事なので、その時期は沢山の外国人を見かけました。
圧倒的に外国人
多分7割ぐらいがアジア
欧米、オセアニアあたりの旅行者でした。

そのとき感じたのは日本人は少数派に
なりつつあるということです。

どこもかしこもインバウンド、外国人ともてはやされていましたね。
日本人としては嬉しい反面、肩身の狭さを感じました。

バスはお昼頃高千穂にようやく到着しました。
集合の14時まで時間があったので、
近くで軽い昼食をとり、
そのあと14時にバスセンターに戻り
予約したタクシーで回りました。

タクシーは本来は相乗りなんですが
たまたま同乗予定の方々が

どちらかに行かれてしまって
私一人になり、まるでプライベートカーでした。(ラッキー!)

旅のメイン、高千穂峡

ツアーの最初の行き先は有名な高千穂峡です。

くねくねした狭い道をタクシーで下まで降りると
高千穂峡メインのボードで見学するための
ボート乗り場があります。

いつも大変な人気で、予約がなければ乗れないことも
しばしばですが、
今日も満席でした。(2時間以上の待ちだそうです)

乗り場の近くでタクシーを降りて、橋が架かった所まで
歩くように説明されます。

大体写真を撮りながらゆっくりと歩くと
橋のところでタクシーが待ってくれています。(大体15分から20分ぐらい)

そこは美しくて神秘的なところでした。
よく高千穂というと大抵ここの写真がでますね。

IMG_0448
高千穂峡の真名井の滝

タクシーが待っている地点に近づくと
橋が2つ重なったように架けられています。
この下の橋でタクシーが待っています。
タクシーにのってまたツアーが再開です。

IMG_0459

夜神楽で有名な高千穂神社!

次は、高千穂神社です。
夜はここで夜神楽が見れますが、今回は日帰りのためなしです。
夜神楽は毎日夜8時に高千穂神社で行なわれます。
一泊する方はぜひ鑑賞してくださいね。


nikon13-a 237
高千穂神社


夜神楽の写真
『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

私にとってのメインはこちらです!

次が、天岩戸の神社
今回のわたしにとってメインの場所です。

天岩戸の神社は神主さんの誘導で
本殿の中まではいることが出来ます。

中にはいると写真撮影は禁止です。
本殿の中はとても神秘的で
ピーンと空気が張り詰めた場所です。

本殿の中から見える向こうの側の岩場は
天照大神が隠れたという岩穴があるそうですが
木が茂っていてよく見えません。

木を切ると祟りがあるということで、現在は自然のままに
されているそうです。

IMG_0478
天岩戸神社の本殿を眺めた所

最後が天岩戸の神社から10分ぐらい
歩いたところに、高安河原があります。
美しい河原沿いを歩いて行きます。
流れる水も透明で美しいです。

IMG_0469
小石が並ぶ高安河原の川

ここもとても神秘的な所です。日本の神話に登場する岩戸隠れの際に
八百万の神々が集って相談した場所であると言われています。

河原の中央部にある仰慕窟(ぎょうぼがいわや)
と呼ばれる洞窟には天安河原宮があり

この付近では「願いを込めて小石を積むと願いが叶う」
として多数の石積みがみられています。

IMG_0470
天安河原宮と洞窟

最後が、天の浮橋(あまのうきはし)
日本神話
に登場する橋であり
パワースポットとしても有名です。

IMG_0465
天の浮橋

5年前と昨年とは高千穂はかなり変わってしまった感じがしました。
以前は人が少なかったからか、もっと神秘的な空気にあふれていました。
特に天の岩戸の神社は本殿の中の気というか、パワーが違っていました。

タクシーの運転手さんによれば観光客は大幅に増えたそうで
言葉の通じない外国人も多いので苦労されているようでした。

過疎の町や村にとっては観光資源が大きな収入になっているので、
喜ぶべきなのかもしれませんが、実際訪れる私達にとっては
神話の町が本来の姿から変わっていくことは
少し寂しい感じがしました。

現在はまだまだコロナ渦の影響で観光客が激減して
旅行業界は瀕死の状態です。

政府はGO-TOトラベルキャンペーンを張って
経済を回復させようとしていますが
これを機会に日本人観光客、特に九州の方々に
沢山訪れてもらいたいところですが、またコロナの影響で
東京発着は多雨胃障害のため客足はあまりのびそうにありません。

高千穂は本当に素敵な観光資源に恵まれていて、見所もたくさんあるので、
今度は国内の人達が盛り上げなければなりませんね。

高千穂町は温泉はありませんが、宿泊施設はそろっていますので
初めての方はぜひ1泊して、夜神楽をお楽しみくださいね。

http://takachiho-kanko.info/



 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました